海外生活に必要な3つの力


海外生活をする時に必要な事とは

海外旅行に行くとなると、現地で使う言葉を少し理解しておかなくてはと、英語等外国語を少し習っていく、勉強していくという人が多いようです。
また留学する場合も、現地の語学学校で語学を学ぶけれど、日常会話くらいできるようにと、ある程度習っていく方が多いです。

海外に暮らす場合には語学は必須と、ある程度の期間教室に通うなど、語学について熱心に勉強していきますが、海外で快適に生活するために最も必要な事は外国語力だけではなく、その他にも重要な事があるのです。

恥をかくことを恐れていては何もできない

日本人は特に消極的で海外に行くと恥をかきたくないとしたいことにチャレンジできず帰ってきたという話もよく聞きます。

海外で暮らすという場合には、お買い物も一人で行わなくてはなりませんし、どこかに行くときにも一人で電車に乗り移動しなければなりません。
日本で当たり前のようにできていたことが、海外に行くと何をするにも困ってしまう・・・これでショックを受けて日本に帰りたくなるという人も少なくありません。

こういう時に、「わからないので教えてください」と助けをまわりに伝えることが重要です。
大人になるとプライド等もあり、助けてを発信することが出来なくなりますが、ちょっと人に聞いてみるということができるようになると、海外生活は大きく変わります。

恥をかくことを恐れず、知らないことは誰でもいいから教えてもらう、頭を下げて頼みしてほしい事を伝えてみる勇気も必要な事です。

料理はできる?腕をしっかり磨いておこう

海外で周囲の人と良い関係になるために手っ取り早いことはなにかというと、それは日本の料理を紹介し一緒に食べる事です。

友人などを招いて食事をふるまったり、一緒に日本の料理を作るというコミュニケーションはとても有効です。
お好み焼きなどは鉄板をもっていけば簡単に作れますし、中にはたこ焼き器をもっていき、たこ焼きを作って日本文化の交流会を催すという方もいます。

麺つゆなどをもっていけばうどんやおそばなどを楽しんでもらえますし、料理の腕をちょっと磨いておくだけで、有効なコミュニケーションができるのです。

それに海外で日本のあの料理を食べたいと思う時、レストランになくても、自分で料理することが出来ればホームシック対策になります。

臨機応変に代用できる能力も備えておこう

海外に行くと日本で当たり前のようにあったグッズがない、売っていないということもしばしばです。
これがないから出来ないではなく、何か代用できるものを探す、知恵を働かせるということが大切です。

これも一つのチャレンジと考えて、海外にないものでも代用できるものはないか頭を巡らせてみます。

お客様のところに行くのに靴が汚い、でも汚れ落としがどこに売っているのかわからないという時、海外のドラッグストアなどで売っているヴァセリンで代用できます。

軽量スプーンがない時にはペットボトルのキャップが役立ちます。
キャップ2杯で通常大匙1杯分だそうです。
こうした代用、工夫について知識を持っていると、海外の生活はかなり快適になります。