パスポート

パスポートの申請について


パスポートの取得方法

留学に限ったことでは有りませんが、海外に行く場合には必ず「パスポート」というものが必要となります。
パスポートは海外で日本人であることを証明するものであり、海外における便宜を図ってもらうためにも必要となる書類です。
このパスポートに不備があれば当然海外に行くことも出来ず、もし海外でなくしてしまったら日本に帰ってくることも難しくなってしまいます。
そのため、留学をしたいもののパスポートを所持していないという人は、まずはパスポートの申請を行う必要があります。

パスポートを初めて取得するという人は、当該の窓口で申請を行うことになります。
パスポートには大きく3つの種類があり、1つは子供向けです。
残り2つは大人向けで、有効期限が5年のものと10年のものから選択することができます。
料金も長いもののほうが高くなっており、その点も考えて取得する必要があります。

当然ながら、パスポートの有効期限は留学期間よりも長いものにしておく必要があります。
滞在期間以上の有効期限がなければ出国することができないため、十分注意しなければなりません。

切り替え申請

また、現在パスポートを所有しているという人は「切り替え申請」というものを行うことができる場合があります。
切り替え申請を行うためには幾つかの条件があり、少なくとも1つを満たしていなければなりません。

まず一つ目の条件となるのが「残りの有効期限が1年未満」である場合です。
ただし、留学などの特別な事情がある場合については1年以上の期間が残っている場合には延長ができる場合もあります。

次に、「査証欄が少なくなった」場合です。
出入国をする際に押されるスタンプの欄のことで、これがなくなってしまうと出国できなくなってしまうため、この欄が少なくなった際にも切り替えを行うことができます。

この他にも、パスポートの損傷や、古いタイプのパスポートから新しいICカード型のパスポートへの切り替えを行う場合などについて切り替え申請を行うことができます。
期間などに問題がある場合には早い段階で切り替え申請を行っておき、しっかり準備をしておくようにしましょう。

パスポートの申請には、申請書のほかに戸籍抄本や写真、本人確認書類などが必要となります。
事前に準備をしておかなければスムーズな申請ができなくなってしまうため注意が必要です。