調査

ボストンの治安情報


ボストンの都市事情

次に紹介するアメリカの都市は、ボストンです。
ボストンはマサチューセッツ州北東部にある都市であり、州の中で最も規模の大きい都市となっています。
世界的な金融都市としても知られており、国内外に対して強い影響力を持っているエリアでもあります。
そのため、ビジネス英語の習得などを目当てに留学をする人も少なく有りません。

ボストンは国内ではかなり古い部類に入る都市であり、都市内には歴史を感じさせるような建造物も多く残されています。
そういった意味でも、見ておきたい都市の1つです。
ただし、やはりボストンに於いても治安上の注意点はあります。

ボストンの治安

ボストンの治安状況を見ると、中心部の犯罪発生率が高く、外縁部については低いという結果が見られます。
大学などが多い場所についても犯罪発生率が高めになっている場合があるため、留学をする場合についても留意しておく必要があるでしょう。
それでは、より具体的にボストン市内で治安上注意すべき場所について紹介します。

最初に紹介するのは「ロックスベリー」「ドーチェスター」「マタパン」の3つの地区についてです。
これらの地区については、ボストンの中でも特に治安が悪い場所として知られています。
これについては日本領事館からも情報として提供されています。
ボストン市内における犯罪の七割がこの3つの地区で発生しているというほどで、特別な理由がない限り近づかないに越したことがない場所となっています。

次に紹介するのは「ジャマイカプレーン」「サウスエンド」「バッグベイ」「チャールズタウン」の4つの地区についてです。
これら場所については、上記3つのエリアに比べると犯罪発生件数は控えめです。
しかし、女性に対する暴行事件などが発生していることが見られるエリアであるため、特に女性は注意が必要です。
また、ドラッグ汚染度が高い場所としても注意が喚起されています。