物価

アメリカの物価事情


現地の生活で気になる物価

留学という形で現地で滞在することになる場合、固定されている諸費用については計算を行うことがある程度容易であるものの、現地で逐一必要となる買い物の費用についてはなかなか出かける前から把握することができません。
特に重要なポイントとなるのが「物価」がどうなっているのか、ということです。
この記事を執筆した後に世界的に大きな経済変動が起こらないとも限りませんが、2016年現在の情報ということで記すのであれば、アメリカの物価は日本の物価と大きく違いはありません。

その為、必要となるものの値段については、日本国内での値段と同じ程度のものとして考えておくと良いでしょう。
ただし、当然ではありますがアメリカ国内で入手し易いものは安く、し難いものは高くなっています。
例えば日本食のための材料などを購入したいという場合は、日本国内で購入するよりも高くなります。
また、逆にアメリカではピザなどの食事は安く購入することができるようになっています。

細かい物価状況

それでは、カテゴリーごとに物価がどのようになっているのかについても簡単に紹介します。
まずは先にも少し触れましたが、飲食に関する物価についてです。

スーパーマーケットを利用して飲食品を購入するという場合には、日本国内よりもむしろアメリカの方が安い場合があります。
特にパン類や肉類などについてはアメリカの物価が安いため、食事の調達についてはそこまで費用の懸念をする必要はありません。

ファストフードについては日本国内よりも安く、サイズが大きいものとなっています。
日本人からするとちょうどよいサイズがない、ということもあるため、懸念すべきはそちらかもしれません。

次に、生活用品に関する物価についてです。
衣服については、アメリカの方が日本よりも安い傾向があり、こちらで購入して持っていくより現地で購入をした方がコストパフォーマンスに優れる事が多くあります。

逆に、日本の方が安いのは電化製品などです。
電化製品は日本の技術の高さもあり、国内で購入した方がメリットが大きくなるでしょう。
ただし、電圧に違いがあるため変電装置が必要です。

最後に、交通の金額についてです。
交通については、日本よりもアメリカの方が少々高めになっている場合が多いようです。
地下鉄や市バスを利用する場合にはアンリミテッドメトロカードという物を使うことで、一ヶ月の費用を纏めて支払うことも可能になっています。